プロが伝える 外壁の話

昨日の豪雨では岐阜県でも多大な被害がありました。 岐阜県の被害は、下呂・白川地区に被害が集中しています。心よりお見舞い申し上げます。  また、災害翌日には、全国の仲間より心配のご連絡を賜り誠にありがとうございました。 被害地区の皆様の1日も早い復旧を願っております。

 

住宅建設で外壁は意匠的に需要です。家の顔と言っても過言ではありません。 リフォームするまで付き合うことになるので飽きない色が重要になります。  ここではあえて色のお話。  色は個性を表します、好きな色・熱に対する考え方・明るさ・周りとの調和それぞれの思いが現れますが、たまにあるのがお任せいたしますと伝えられることです。 すごく悩むとお思いでしょうがその逆で!

飽きない色をお勧めしています。

ベージュ系が基本なのですが、優しいクリーム色ですと周りの家ともマッチしていろの主張が強すぎず色が褪せても気になりません。

逆をお伝えするならば、濃い色ですと綺麗なうちは周りより映えて良いのですが、いったん色褪せると、気になりだし、飽きが来ますし濃い色ですと熱も吸収しやすいと言われているので注意が必要です。  考えさせられますね。

材質

サイディング 板金・塗り壁 と大体このような種類が主流ですがそれぞれの特徴があります。

サイディング 耐火性に優れていますしデザインも豊富 コーキングが切れると水に弱くなる 色褪せもある

板金     色・パターン・材質と色々選べます 色褪せや傷に弱い部分があります 

塗り壁    吹付や塗り壁として最近人気の商材です。 汚れに弱く雨だれが目立つところが沢山あります。

 

まだまだ思いはありますが基本的なところを個人的見解で書かさせて頂きました。板金屋なので板金を薦めるのは当然です。

何故なら板金だと塗装も出来ます。処理もリサイクルにまわせます。補修が簡単です。工法に関係なく通気か安易です。水に強いです。

熱に弱いと思われますが薄いものは冷えるのも早いですし、結露を吸収することはありません。

なぜこのようなことを言うかと申しますと!板金の裏側はサービスコートです。

サイディングの裏側はサイディング無塗装なのです。雨が当たらないと言われますが、通気工法で内部に発泡ウレタンを吹き付けている建物はサイディング裏面が強烈な結露をしていることご存じな人は少ないです。 北面のサイディングがカビやコケで汚いことが多いのはそのせいです。

カビやコケをみれば室内有効面積が外部からわかります。 外部結露を重要視する建設会社はありません。

しかし外壁が朽ちれば住宅の安全が侵されます。内部から膨れたサイディングが耐火性能を保証できるのかは疑問です。

塗り壁の下地もサイディングがほとんどです。  

建築をお考えの方にアドバイスをいたします。 建築会社や住宅メーカーはモデルを客に見せるのは建てて間もないところばかりです。5年目や10年目の住宅のが外壁面は予想がつきます。綺麗なところばかりではなくて、いずれの対応策を考えながら選択されることをお勧めいたします。

有限会社信田鈑金では、住宅をお考えの方にいつでもご相談に乗らさせていただきます。板金屋さんは外装のプロです・雨に対するスペシャリストですのでいつでもご相談ください。 岐阜県の能力開発協会から委託されている職業訓練指導員がい伝え致します。