適材適所

断熱材の歴史が約50年。 日本の高度成長と共に生活環境の向上に伴い、暑さ寒さから生活環境を守るために断熱材が普及してきました。と言っても何故と思いませんか? 古き良き時代の建築には土壁が主流でした。土壁は、土中金属を含み、湿度調整が可能な事で熱や暑さに対して有効的でしたが、高度成長と共に衰退して行きます。 化粧の繊維塗り壁見なくなりましたよね!

 

高度成長期の日本は新建材が主流になってきます。乾かさなくてもいい建材や耐火性能の良い建材、工期短縮を前提とした建て方が前面に出てきたときに、今まで起こらなかった問題が起きます。 なみだだけ事件 詳しくはネット記事をご覧ください。 住宅建設における断熱材の使用方法の基準が明確化された事件なのです。 防湿層が無い断熱材は結露して新築住宅が3年で床が抜け落ちる事案が北海道で続出しました。 断熱材には機密が絶対に必要だと言わしめた事案です。

 

高気密・高断熱はセットです。持論ですが、断熱工法や通気工法の家が涼しいと言われながらも出会ったことはありません。ましてや現在はそこに24時間空調をセットにして住宅メーカーは売り込みます。最近は、空気系を売り込む住宅会社が多いのはそのことではないですか! 薬剤メーカーも空間除菌?空気洗浄?いろいろな薬品が住宅に空間にまき散らされています。

F★★★★はどこのどの団体が認めていますか? ドイツにその基準の建材が輸出できますか? 

機密値は日々落ちてゆきます。住宅は乾くからです。湿気はホルムアルテヒドを空気中に拡散します。カビの胞子も湿気に乗ります。残念なのは、高気密高断熱がダメだと解っていても今度は24時間空調で何とかしようと根源を正さずにユーザーに負担をかけている企業です。

約6年前に弊社が遮熱住宅をプランニングしましたが現在も無結露は継続しています。 20畳のリビングに10畳用のエアコンで設定温度が28度で室内温度が25度で寒いくらいと教えて頂いています。今年の5月の電気代(オール電化)奥様が臨月で毎日で子育てしてても4600円は驚愕です。 本物の現実がここにあります。

 

日本古来の住宅は湿度と調和した建物であったために夏前から真夏の暑さ(湿度)対策が出来ていましたが、現在の住宅は、閉鎖空間を作っていっても換気扇と空調でしか守れない住宅になりつつあります。 各個室の自然換気なんておかしな法律です。

ホルムアルテヒドの空気中濃度が0,06ppm以下なら良くて0,07ppmならダメな意味が解りません。 

マイホーム建設でここが知りたい職人目線お伝えいたしますので、いつでもご相談ください。こちらから営業することは一切ありませんし・お金もいりません。 あえて言うなら職人的見解をお伝えいたします。

 

こんな方はリフレクティックスでお助けする事が出来るかもしれません。

工場の作業環境改善・金型の結露対策・工場温度管理のランニングコスト削減・車の天井熱対策・流通BOX熱対策・低温倉庫カビ対策・発熱体輻射熱対策・紫外線対策・動物のヒートストレス対策・健康住宅・寒さ対策・環境税対策 etc

建設会社に相談しても出来なかったことが可能になります。遮熱施工管理士にご相談ください。