灼熱地獄

太陽に一番近くでお仕事をするのが板金屋さん。 屋根上の環境は気温50度をはるかに超えます。 

気温が50度? 板金屋根の熱が70度を超える為に50度オーバーなんて当たり前。 経験値の無い人が板金屋根上に来ると、

靴を履いていても足の裏が火傷みたいに水ぶくれが出来ます。 夏を超えれない新入社員は沢山います。

 

プロでも一時間で休憩を採らないと作業に差支えが出るのが真夏の屋根の上。周りを気にして伝える事が出来ない若い子は職長が気にしてあげないと熱中症になった場合に大変なことになります。 

 

自分で屋根から降りれない場合は、レスキュー隊しかどうにもできません。 脱力している人間は運ぶことが困難です。

自分で屋根から降りた場合でも周りは注意しないと痙攣していたら大変なことになります。

一番大切なのが!救急車を呼ぶことが大切なのです。病院に個人で運んでも順番待ちは当たり前。救急車なら即対応して頂けます。

熱中症は一刻を争う症状なのです。

 

2018年は、98000人、2019年は、78000人  熱中症搬送者の数です。

 

熱中症になると大変なのが、入院。 一週間は覚悟です。

もっと大変なのが熱中症に一度なると、熱中症になりやすい体質になると言う事を理解してください。

防ぐことが出来るのに未だに防ぎきれないのが熱中症です。毎年1000人以上の人が亡くなっています。

 

板金屋さんが伝える熱中症対策

こまめに休憩を採る事

無理をしない事

一人作業を避ける事

空調服を必ず着る事

底の分厚い靴を履く事

塩分をこまめに摂る事

本当に暑い時間は作業を控える事

板金屋さんは熱中症に対して敏感です。10分無理をして一週間潰したら生活に支障が出ます。

 

ここまで熱中症のお話をしてきましたが、熱中症は外仕事の人より室内で起こることが多い事をご存じですか?

室内の方が搬送者数も確実に多いのです。ご注意ください。

 

灼熱の板金屋!一度経験しに来てみませんか?一日で真っ黒な顔に成る事が出来ます。

太陽に一番近くで仕事してみませんか? 修業並みの根性が鍛えられます。

 

それでも涼しい遮熱空間に来てみませんか?驚愕の体感をお約束いたします。

暑さに強いプロがお伝えする遮熱!真夏の板金屋は我慢大会です。

灼熱地獄 ある意味間違っていません。