資格

数々の板金屋がありますが値段で選びますか?技術で選びますか?人柄ですか?

そんな選択肢に資格というカテゴリーのお話をさせて頂きます。

建築板金業としてまずは知事の許可が無ければ下請けとして500万円以上の工事を請ける事が出来ません、法律で定められています。

この許可を取るのに国家資格が必要でした。

 

板金屋として板金技能士の資格は絶対条件。 一級建築板金技能士は国家資格・認定者は厚生労働大臣です。

二級建築板金技能士は認定資格・認定者は、岐阜県知事です。 

作業をするうえで必要はありませんが、資格所持者としての責任は重大です。 選択するうえで聞いてみる価値はありますよ。

 

現場を管理する上で必要なのが職長・安全衛生作業主任者 作業の安全や工程、現場の職種における管理者です。

 

板金屋の作業をするうえで一番必要と言っていいのが玉掛け作業技能講習 屋根の荷揚げや加工物を屋根上にあげるときに必要な資格です。板金屋を営む上で必須資格と言っても過言ではありません。

 

足場が組めない現場で必要なのが高所作業車。 もちろん講習が必要です。高所作業車技能講習を保持していないとリース屋さんからも貸してもらえません。また、最近の若い子は自動車免許に中型が付いていない為に注意が必要です。

 

サンダーの砥石を替えるだけでも研削砥石特別教育・溶接作業はアーク溶接特別教育・切断作業は丸鋸等特別教育・溶接溶断はガス溶接特別教育

5m以上の鉄骨構造物を立てる資格・鉄骨組立等作業主任者なる資格も存在いたします。

 

また、従業員に対する訓練指導の一環として職業訓練指導員免許があります。職業訓練校に従業員が入校する場合に必要な資格です。

 

板金業を営む上で数々の資格を従業員共々取得してました。 もちろん資格は取得することが目的ではなく、作業に責任を持つことを意味しています。 資格を取る=責任を取るなのです。

 

小生も20年前に勤めていた会社にて資格を取らさせて頂きました。現在は従業員に対して積極的に資格を取得させています。

万が一会社が無くなっても資格は取得者の物です。個人的財産になるのでしっかり勉強してほしいです。

 

現在も従業員のK君には施工管理師2級の学校へ行っていただき取得を目指していますし、小生も施工管理師1級取得目指しています。

スキルアップは力になります。

 

弊社が施工している遮熱材リフレクティックスも資格が必要です。

従業員は遮熱施工管理士 通常遮熱工事対応

小生は1級遮熱施工管理士 定温倉庫・冷凍倉庫・通常遮熱工事対応

遮熱材は施工が重要です。ただ入れただけでは効果は最大に発揮できません。

 

持っている資格。 責任の塊です。