伝わる想い
自分の会社でもないのに助言をくれる貴方こそ最高に信じれる人です。
yesmanはいらない。いつも思っています! 厳しい言葉や叱咤激励を頂ける自分は幸せです。
本当にその人の事が心配であるなら!現実を突きつけて逃げる事はしません。逆にその場しのぎの言葉で傷をなめあっても何も解決しないし!物事の本質をごまかしているだけです。
そんな人が周りにいますか?
自分にとっていやと思う事を他人が言ってくれる。他人目線の自分評価なのです、フィードバックを頂けるだけでありがたいと思いませんか?ましてや第三者が言ってくれる事があれば客観的という言葉が最適ですよね!
知り合いが何を言おうと客観的ではない事を覚えておいてください。
勿論、厳しい言葉を投げかけられると人間はへこみます。誰でもそうだと思いますが、言ってくれている人はもっとあなたの事を何とかしたいと思っているからこそ嫌な役目を引き受けていることを考えてください。ありがたい話です
言葉を選び・自分の大切な時間を他人の事に使い・想いを伝えてくれる。なぜそこまでしてくれるのか?
何度考えても幸せではないですか?
今、自分が何をしなければいけないか?いろいろ悩むときもあります、判断が間違っているときも勿論あります、決して選択肢が間違っているとは思いませんが、伝わっていない事こそ問題なのです。
人は、見たものを判断材料にします。たとえ常にできていても失敗の瞬間をたまたま見たら判断材料になるでしょう。普段の事は全く見ていなくてもその場の見たもので判断します。それが人間なのです。
思っていても見られなければ・気付かれなければ相手に何も思われません・伝わりません。
たった一回の失敗が人格や性格を相手に思わせる判断になることを!
言うのは簡単ですが態度に出ていればその日との考えは読めます。
忘れる以前に、願わなければならない事があるはずです。選択する以前に願わなければならない事があるはずです。
想いは伝わりかけていますが、まだまだ伝わりきっていません。それも自分の想いが!
伝わることの難しさ考えてみてください。
手紙・相手の事を考えなければ書けません。
コメント・頭の中で整理しないと書けません。
使ってくれた時間は、誰の為ですか? よく考えてみてください。 行動として発信しましょう。言葉ではなく。