現場の安全

昨今では安全について完璧は当たり前の事になりましたが…。

未だに安全が守られない現場があります。安全ネット・スタンションが設置すらしていない工事なんてやってはいけません。命を懸けて行う作業は無いのです。たった数万円をケチってまで行う工事!どうなっているのですか?

弊社は、数年前まで毎年のように労災事故を起こしていました、小さい事なら手を切り縫う事から墜落災害・挟まれ事故と一年に一回ずつ労災事故を報告してきました。偉そうに言えることはありません、従業員の安全を守るためにどうしてら良いのか真剣に考えました。

一番大事なのは、無理・無駄・ムラだと思います

無理をすればひずみが生まれます。

無駄を考えれば焦りが生まれます。

ムラを考えれば作業が安定しません。

決まったことを決まったように作業すればいいのです。勿論事前の作業予定の様に。

 

労災事故を起こすと労働基準監督署に報告をします。第三者傷害届出書を書かなければなりません。

隠したりしたら労災隠しで犯罪です。 社名は出せませんが御社の工場でやったことにしろと言われた経験もあります。勿論反対しましたが、逆に監督署に報告するとお伝えしました。

安全は自分で守るものです。誰かが守ってくれることはありません。

事故は起こそうとして起きる物ではありませんが、起きるときには起因する事が必ずあります。

年末ですので皆様も安全は自分で守ってください。