訓練校修了式

月日が過ぎるのも年を取るごとに早くなってきます。もちろん感覚の話ですが気分的には年々早くなるばかりではないのでしょうか。

春の暖かさを肌で感じ始めるこの季節、訓練を終えて訓練校を巣立ってゆきます。

今回の訓練生はコロナに翻弄されながらも二年という期間を訓練に費やしてくれました。

出逢いは別れへの始まりですが職人として現場をまとめれれる訓練生ばかりであると思います。業界の発展に若者なくして何も言えることはありません。

岐阜県では、訓練生が毎年のように10人以上入ってきます。事務局に伺えば断っていると言います、嬉しい悲鳴であることは間違いないのですが指導員も高齢化が進み近々の課題は指導員の確保!自分もという方は指導員免許の取得をお願いいたします。

訓練を行う上で一番重要と思うのが(自分基準)訓練生との会話であると思います。事業所で何が起こっているのか顔に出る変化でその日の訓練生のやる気をくみ取ってあげないと訓練に身が入らず怪我に繋がる可能性があります。 決して押し付けても覚える気が無い状態では何を伝えても意味がありません。 人間だからしょうがないのです。

本日、旅発つ訓練生9人はどんな職人になるのでしょう?この岐阜で見守れることに思いを馳せます。

頑張れ・負けるな・この思いが少しでも伝わるように! 修了おめでとうございます。