弊社では約9年前にこの遮熱材を知りました。 遮熱材リフレクティックス!出会いは自社工場の暑さ対策です。真夏の工場にどんな対策を行っても(屋根・シャッターに水を撒く・窓を全開・大型扇風機)工場の室温が48度(外気温は37度)新築の工場なのに真夏の稼働はサウナの中での加工場でした。


この暑さ!どうにかならないのか?
弊社のホームページにたどり着いた方は現状お困りであると思います。30年建築板金に携わり数々の屋根を施工し暑さに対して鋼板メーカーが対応するのは遮熱鋼板なるものでしたが!何をもって遮熱鋼板(表面温度の違い・室内温度の変化)に有効性があるのかが施工している私共も理解できないことでした。
大切なのは表面温度なの?
遮熱で検索すると!遮熱塗料・遮熱シートと沢山の商材で迷われると思います。そこには塗ったら裸足で乗れる屋根・サーモカメラで温度差を目で見せる(表面・外皮)・シートを張れば…・太陽光パネルでなんて! 屋根上の対策で変わる事が出来るなら先人たちはこぞって対応したはずです。
人間が活動しているのは屋根の下の環境です。(板金屋は屋根の上がほとんどです)
9年に渡り遮熱と言うものをお伝えし続けてきました。また、熱理論や現況を体感し対策対応に努めてまいりました。協力していただきました企業様には感謝しかありません。遮熱に特化した板金屋がここにあります。何が本物でホントの事を伝えるにはどうしたらいいのか!
遮熱を誰から勧められましたか?
遮熱を知り・遮熱を覚え・遮熱の凄さを語り・遮熱工事を行う!遮熱屋です。断熱材はだれでも施工可能ですが断熱材の扱い方を知っている方は少ないです。又、遮熱材の扱い方を知っている人も少ないのが現状です。遮熱材リフレクティックスを扱える人は講習を必ず受けていますし、講習を受けていない人は遮熱材リフレクティックスに出会えることもありません。

切断したら小口のビニールは?
断熱材の施工状況ですが!施工者もただ入れておけばいい感覚で施工している現状です。この施工のダメなところを確実に伝えられない方も出来るのが断熱材なんです。内装業者・大工・板金屋誰でも触れるのが断熱材。まだこの状況は奇麗に入れようとしているだけましですが!断熱材としては全く意味がありません。
お施主様やオーナー様が頼まれるのが建築屋・建築士さんがほとんどであると思います、時代も変わり経営に精通する銀行マンから紹介されて遮熱企業と題した商材を伝え聞くことがあるかもしれません。ホームページに営業メール等、会社にFAX。しかしその商材で求める物・事が出来るのであれば問題無いのですが!一時的な事・数年経ては問題だらけの事になろうともその紹介者は責任を持つことがありません。そんな無駄な投資にここ数年どれだけの経営者様やオーナー様・お施主様に出会ってきたのか。費用対効果以前の問題です
私共がお伝えする遮熱材リフレクティックスは技術を売りにしています。日本に届いて25年からなる歴史には!大きな失敗という過去も存在し、その糧がある先輩たちから受け継いだ技術の上に成り立つ財産を皆様にお伝えしています。商材1つとっても日本仕様のプロトタイプ! 誰でも遮熱材リフレクティックスが手に入ると思っても入ることはありません!もしあるのであれば高価に買取させていただきます(正規品に限るDB48125)
先人たちは遮熱を提案して25年の歴史を作っています!有限会社信田鈑金も岐阜で9年の月日をかけて伝えています。はっきり言います!この商材を超える遮熱材は存在しません。もし遮熱材リフレクティックス以上の遮熱材が有るのならばリフレクティックスを辞めてでもその商材をユーザーに届けてまいります。信用をお届けするために! 私共も商材を選ぶことができます。
何を伝えるのか! 本物の信用をお伝えしています。