信田鈑金

遮熱で困ったユーザーに何を伝えるのか..

弊社では約9年前にこの遮熱材を知りました。 遮熱材リフレクティックス!出会いは自社工場の暑さ対策です。真夏の工場にどんな対策を行っても(屋根・シャッターに水を撒く・窓を全開・大型扇風機)工場の室温が48度(外気温は37度)新築の工場なのに真夏の稼働はサウナの中での加工場でした。

9年に渡り遮熱と言うものをお伝えし続けてきました。また、熱理論や現況を体感し対策対応に努めてまいりました。協力していただきました企業様には感謝しかありません。遮熱に特化した板金屋がここにあります。何が本物でホントの事を伝えるにはどうしたらいいのか!

遮熱を知り・遮熱を覚え・遮熱の凄さを語り・遮熱工事を行う!遮熱屋です。断熱材はだれでも施工可能ですが断熱材の扱い方を知っている方は少ないです。又、遮熱材の扱い方を知っている人も少ないのが現状です。遮熱材リフレクティックスを扱える人は講習を必ず受けていますし、講習を受けていない人は遮熱材リフレクティックスに出会えることもありません。

切断したら小口のビニールは?

断熱材の施工状況ですが!施工者もただ入れておけばいい感覚で施工している現状です。この施工のダメなところを確実に伝えられない方も出来るのが断熱材なんです。内装業者・大工・板金屋誰でも触れるのが断熱材。まだこの状況は奇麗に入れようとしているだけましですが!断熱材としては全く意味がありません。

お施主様やオーナー様が頼まれるのが建築屋・建築士さんがほとんどであると思います、時代も変わり経営に精通する銀行マンから紹介されて遮熱企業と題した商材を伝え聞くことがあるかもしれません。ホームページに営業メール等、会社にFAX。しかしその商材で求める物・事が出来るのであれば問題無いのですが!一時的な事・数年経ては問題だらけの事になろうともその紹介者は責任を持つことがありません。そんな無駄な投資にここ数年どれだけの経営者様やオーナー様・お施主様に出会ってきたのか。費用対効果以前の問題です

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