大きな企業様から中小企業様まで沢山の企業の方々に遮熱材リフレクティックスをご愛顧いただいております。今年は早い段階から企業様にお問い合わせをいただいております、企業様も脱炭素やカーボンニュートラルに向けて行動が始まりました!
欧米が主導する脱炭素、エネルギーに乏しい日本は輸入によって化石燃料を調達し78%を化石燃料に依存して発電しています。
化石燃料に頼らない発電はというと代表的なのは水力発電・風力発電でクリーンエネルギーと言われている発電です。
欧米では上記の発電もありますが、原発が主流になっています。日本はというとご存じの通り福島の悲劇がある事で日本の人達には原発の怖さが身に染みています。しかしこの状況で原発を止めたままでは経済が回らなくなるのは目に見えています。
脱炭素・カーボンニュートラルに!何が近道かというとランニングコストを永続的に削減する事なんです。その場限りや毎年のようにイニシャルコストが掛かっては意味がありません。この事からも遮熱工事は1度施工すれば永遠です。そんな実績をお伝えいたします。
中津川某大手工場
この工場では耐震工事の過程で天井を軽くすると言う事から不燃材料でもあるリフレクティックスに白羽の矢が当たりました。本来の遮熱ではなく不燃材という観点であったのですが!そこは中津川、寒さや暑さの寒暖差は県下でも1、2を記録する場所でもあります。
施工中の写真であります、工場内は20度に設定されていますが天井面は約44度です
こんな感じで施工させて頂きました。
今年も2工場予定あります。今度は遮熱効果が主体の工事になります。
今年の冬は、遮熱施工した工場内は暖かかったと言って頂いております。
昨年施工したすべての案件で満足頂いております、断熱材ではなく遮熱材!
効果を体感しに来てください。違いが解ると思います。