拝見いただきありがとうございます。
最近問い合わせが多いリフレクティックスについて、企業様のお困り事の事例を交えながらお伝えしたいと思います。
1番多いのが暑さ対策 暑さ対策の中にも色々な事があります。
・工場内が暑くて作業能率が悪くなる
・熱中症になる
・機械がオーバーヒートする
・エアコンが効かない
・WBGT値が28度以下にならない
・作業員がすぐに辞める
・電気代が高い
・馬がばてる
・レイヤー(採卵鶏)が死ぬ
・牛乳の脂肪分が下がる
・豚が餌を食わない
・遮熱塗料を塗っても全く意味が無かった
・野菜が直ぐに傷む
・天井が暑くて寝れない(屋上が防水)
次に多いのが寒さ対策 燃料費や電気料金が上がりランニングコストにお困りの企業様が多いです
・寒い
・作業場が温まるまでに時間がかかる
・機械の立ち上がりが遅い
・灯油の使用量が多すぎる
・電気代が高い
・熱効率が悪い
結露対策に困っている企業様も
・天井のカビが酷い
・生産した部材が錆びる
・金型が錆びる
・蒸し暑い
本当に多くの困りごとに直面し対応してきましたが!全てに対応してきました。
遮熱材リフレクティックスを施工して良かったと感謝の言葉を頂くことに施工するこちらも信じて頂き感謝しかありません。
冬には冬のお困り事で一番多いのが灯油代が高くなり利益を圧迫し始めた!と聞きますが。リフレクティックス遮熱をした農場では、
3日で500L使用していた灯油が3日で60Lしか使わなくなったとお聞きいたします。(甲信越地方)
ましてや、施工したリフレクティックス遮熱は永遠の効果がノーメンテナンスなのは当たり前です。
灯油を使う事が当たり前と思っていたと経営者もビックリです。
コロナ禍・鉄の値上がりでテント倉庫を建設も暑さ対策・結露対策に空調コストが掛かりすぎて困っていた工場が、リフレクティックス遮熱をすることにより結露は元より、作業が不可能であった空間が作業者からも今までとは全く違う空間であると聴いております。
リフレクティックスに出来る事はファクト(事実)をお伝えしているだけなんです。
リフレクティックスに出会い遮熱を知り遮熱を調べるうちに他社の商材を知って他社の施工をするのも良いかもしれませんが!日本に遮熱を伝え始めたのはリフレクティックス!!! 一般社団法人環境マテリアル推進機構が推奨する高遮熱材リフレクティックス。
商材と工法の管理をしている団体です。
最近残念な事が多々あります。
皆様も自社に置き換えて考えてみてください。
遮熱は技術をお伝えしていますが。伝え聞いた事を自社であたかも知ったかの如く調査をして商流を守れない企業様が沢山あります、全てをお伝えしている訳ではありませんが伝えるだけでもかなりの経費が掛かります。先ほども申したようにファクトだけ伝えていますので他社商材の良さはお伝えすることはありませんが他社商材を作った人たちがどんな経緯で遮熱を知りえたかは狭い業界なので伝え聞くことはあります。
見積りを取り、他社との相見積もりで金額だけにいくのであれば選択するのはお客様かもしれません。
ですが!!!金額だけのお付き合いならば永代続く関係と信頼を持つことは不可能であると思います。施工も確立されていない・実績が乏しい・大企業に一度だけ使われてあたかも使われて続けてると思わせる企業様と付き合えばいいと思います。
私共は技術を提供しています。売るだけの商売ではありません!
金額で得たものがあるかもしれませんが!無くなった技術は取り返しがつかないと思われます!悪しからず。
最後に私共は信じて変わった環境に信頼と実績で関わって頂けた企業様に全力でサポートいたします。