最強の断熱は!とよく聞かれます。最強の断熱材はフェノバボード?
断熱材 熱を断つ材料? では何故…住宅や工場が暑いのでしょう。新築住宅で気密を考えて断熱材を吹き付けしてても夏に二階がドカミと言って暑さが充満するのは何故ですか? 睡眠する2時間前にエアコンを点けに行かなければならないのは何故ですか?
それは、断熱材が熱を持つ事が出来るからなんです。
簡単に言うなら夏に布団を干したら熱が布団の中に残っているのとおんなじことなんです。タオルケット・薄い掛布団は暑くないですよね!
2時間前に点けるエアコンの冷たい熱を断熱材に蓄える事から始めないと部屋が冷えないですよね!しかも夜なのに!
エアコンメーカーが言いますよね!エアコンは点けたままにしといてくださいと!
一度冷えた断熱材が温まるとまた冷やさなければいけないので電力を使うと言ってるんです。
最強の断熱材は熱を貯める事が出来るんです。断熱材なのに。熱を断ってないのに断熱材。しかも最強とかいうし。
消防署の方から来た人・消防署の消防員…これと一緒ではないですか?
遮熱材はどうでしょう。
熱を遮る 熱を遮るのが遮熱材なんです。 弊社が扱うのは高遮熱材リフレクティックス。
たった8mmの遮熱材が熱を持つことも出来ずこの差が当たり前なんです。最強とか極厚とか言いません。
簡単な理論で言えば…分厚い鉄板は熱を貯める事が出来るので直ぐに冷えない。薄い鉄板は熱を持つ事が出来ないので直ぐに冷える。
奥様方に言うならば 分厚いフライパンと薄いフライパン同じ火力でどちらの方がハンバーグが焦げやすいのか!薄い方ですよね!
薄い方は!熱を持つ事が出来ないのでハンバーグに熱が伝わりすぎるから焦げるんです。
遮熱材は熱を遮るだけなので施工は簡単ですが!工法を間違えると全く逆の効果になります。(詳しくはご連絡いただければお教えいたします)
私共がお勧めしている遮熱材リフレクティックス。
約22年前に日本に輸入され数々の失敗を経験して今の施工になりました。今でも遮熱施工管理士にしか施工は認められていません。
何故なら!
今までの建築業界は断熱材が法律に準ずる商材でもあるのに!誰でも施工出来てきました。大工さん?内装屋さん?板金屋さん?
おかしくないですか?施工がまちまちでも関係ないんです。熱力学すら勉強していない人たちが当たり前のように施工する事が!建築会社が知っていても職人が知らなければ意味が無いんです。
その点、高遮熱材リフレクティックスは講習を受け試験に合格しないと施工できないんです。失敗がお施主様に不利益の塊になるからです。
遮熱塗料をご覧ください.。
数年でこのようになり再度塗りなおさなければなりません。塗ったところで意味が無いんです。
遮熱塗料と言いながら!全くとは言いませんが遮熱しない塗料なのは明白です。断熱材と変わりません。
しかしながら、リフレクティックスを施工して頂ければ半永久の効果が得られます。メンテナンスフリーです。
1度施工したらそこからは永遠なんです。
遮熱を扱う業者は最近増えてきましたが、リフレクティックスをまねた商材には注意してください。全く違う物です。
大企業で1度だけでも使われるとここが使っていると思わせぶりな方がみえられますが!
自動車メーカー2社が現在もこのリフレクティックスを指定している現実を見てください。
何故なら、施工と商材の管理が完璧で全てを並べてもこの商材の基準に届かないのは明白だったからです。
今年も某組み立て工場で60,000㎡の遮熱工事が始まります。
ここでは言えない企業様も沢山気付き始めて脱炭素・CO2削減・ランニングコスト削減へ信頼を積み重ねています。
体感すれば解ります。
数字は誤魔化すことが可能ですが!あなたが体感する事はあなた自身なのでこの凄さわかると思います。
熱環境・ランニングコスト対策・熱環境コンサルなら
全国で唯一の遮熱専門板金屋 有限会社信田鈑金 にご相談ください。