本日は熱環境コンサルについてお話いたします。
熱を調べれば熱に詳しくなります、熱を知れば知るほどその対応は多種にわたり状況・環境・短編的・局所的と多種多様の問題が発生いたします。 そこに数々の経験値や知識・大学教授との調査・報告! 熱の事なら何でも対応するのが熱環境コンサルです。
遮熱を通して色々な問題に直面してきました。もちろん一筋縄ではいかなかった案件もありますし、現在進行形で調査が続いている案件もあります。
じゃあ何故、熱環境コンサルを立ち上げたのかをご説明いたします。
10年前まで、日本において熱で人が死ぬことはあまり聞きませんでしたよね!たまにあったのが車の中での熱射病。そんな日本も昨今は、真夏の熱波で命が脅かされるくらいの暑さになりました。その熱波で亡くなられる方は、外部では無くて室内での死亡例が多いことご存じですか?これは本当の話なんです!
そんな状況ですので厚生労働省は、作業環境とWBGT値を基準にした指針を5年位前から出している事ご存じですか?
気象庁が!数年前からアラートを出している事子存じですか?
熱中症の中等症の方は一週間入院しなければならない事ご存じですか?
経営者としての守るべき事項をご存じですか?
対応を間違えると!労使関係裁判に発展し多額の賠償金を払う事になります。
そこで経営者様と共に問題が起きる前・作業環境改善・労使対策・自己防衛策を築こうではありませんか!
リスクマネジメントで企業の価値を高めませんか!一度ご相談ください。