信田鈑金

伝えているのは信用という技術

いつも弊社のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。本日は改めてリフレクティックスについて皆様にお伝えしたいと思います。リフレクティックスが日本に輸入されて約30年前にアメリカのインディアナポリスから株式会社佐武の社長が輸入し始めました。日本に1番に入って来た遮熱材と言っても過言ではありません。

その30年間断熱材はどうであったでしょう断熱材は進化を成し遂げ、昨今では発泡ウレタンと言う最強の断熱材と言われるものまで出てきています。しかし30年前に輸入されたリフレクティックスは何一つ変わらず今も皆様方に届けられています。商材しかり技術しかり全く何も変わっていないのです。

弊社がリフレクティックスに出会って約10年が経ちました。約5年前、この商材って言って皆様方の頭の中には?が思い浮かぶことが多々あったと思われます。しかし、昨今の遮熱ブームはいろいろな遮熱材を生み出し、遮熱遮熱と歌う商材は山ほど溢れてきています。

ここで皆様に少しだけ思いを伝えたいです。リフレクティックスを使うものはほぼ営業をいたしません。ほとんどの代理店や認定施工店は紹介の上に成り立っているのです。紹介を頂くうえで大切なのが紹介者に対して信頼をお届けする以上、不確実な物お届けするわけにはいかず、紹介者の顔を潰すようなことはできません。


先日もこんなことがありました。
遮熱を施工していただいた企業のトップの方からのご紹介で、新築工事で熱環境大切にする工場を建てようとしている企業様にリフレクティックスの有効性をお伝えいたしました。その企業様は既に建設会社を決められており、その建設会社様へのご紹介となったのでありましたが、建設会社様は独自で遮熱材を調べ!お客様にご提案されていたそうです。
今まで遮熱に対して技術や知識がなかった方々がただ商材を入れれば何とかなると思うと言うのは間違いです。遮熱剤の特性から全く違った効果を生み出したり期待していた効果を得られなかったりした企業様を目のあたりにしてきたからこそ、私どものリフレクティックスを通じて本物のことを届けたいと思っているからこそ営業してないのです。


その話を伺っても、私どもは決して営業する事はございません。この商材を通じて1回限りの取引ではなく施行した後も確実にお客様に寄り添いれるよう私共もお知恵や知見をいただきながらこの遮熱事業を進めていきたいと思っております。
遮熱は技術です。商材を売るだけでは何もできません。確かな技術で皆様方のお力になれればと思っております。

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